遺品整理/無線機買取・回収アイコム YAESUアルインコ

2024年4月8日

不用品回収・遺品整理を行っているハウスサポート・架け橋です。終活や遺品整理・生前整理の際にご依頼のお客様や故人が集めていたコレクション・アマチュア無線機などはございませんか。

繁忙期のお願い

繁忙期につきまして、冷蔵庫・洗濯機・テレビの1点のみ引き下げなどの場合、ご依頼をお断りさせていただく場合がございます。何卒ご容赦くださいませ。

不要なアマチュア無線機買取いたします！

アマチュア無線機は一般的な家庭にはあまり馴染みがないものであり、処分に困るケースが多いです。しかし、壊れていたり古いものであっても「必要とする人がいる」ものがございます。アマチュア無線機を大量にお持ちだったお客様の現場では、無線機を買取りさせていただきまして、作業費用から割り引くことができました。（お客様が最終的に支払う金額からの割引）

故人が長年大切にされた無線機を適切な形で残すことができるため、ご依頼者の方にもご満足いただけます。ハウスサポートでは、遺品整理の際に出る様々な不用品に対して適切な方法で処分することを心がけています。

まだ使える・ブランドがついている・秘蔵のものである、などリユースできるものがございましたら買取査定を行っておりますのでお声がけください。不用品回収・遺品整理・生前整理の際はリサイクル買取にも強いハウスサポート・架け橋へご連絡くださいませ。

ICOM株式会社は、日本の無線通信機器メーカーであり、世界的にも有名なブランドです。1940年代から無線機器の開発・製造を手掛けており、航空無線機やアマチュア無線機、マリン無線機など、幅広い分野に製品を提供しています。

ICOMアイコム無線機買取

ICOMの製品は、高い信頼性と性能が特徴で、各種の厳しい規格をクリアし、各国で認証を受けています。また、多彩な機能を備えた製品が多く、最新の技術を採用していることも特徴のひとつです。

アマチュア無線機市場においては、高級機種から低価格帯まで、幅広いラインナップを揃えており、アマチュア無線愛好家に愛され続けています。また、航空業界においても、高品質で信頼性の高い製品が採用され、国内外の多くの航空会社で使用されています。

そのためICOMは無線機器メーカーとしての技術力と製品力に加え、豊富な販売網を有しており、世界中の多くの国で販売・サポート体制を整えています。今後も、高品質かつ革新的な製品の開発に取り組み、世界中のユーザーのニーズに応え続けていくことが期待されています。

アルインコ無線機買取

アルインコ株式会社は、日本の無線通信機器メーカーの一つで、アマチュア無線機をはじめとした幅広い無線機器を製造しています。アルインコは、高品質かつ信頼性の高い製品を提供することで、アマチュア無線愛好家からの信頼を得ています。アルインコの製品は、多彩な機能が搭載され、高い性能と信頼性を備えた製品が多くあります。また、アマチュア無線機だけでなく、業務用無線機やマリン無線機など、幅広い分野に製品を提供しています。

アルインコは、1938年に創業し、当初はアルミ製品の製造を手掛けていました。その後、工業用無線機器の製造を始め、アルインコ電子株式会社を設立しました。アマチュア無線機器の製造も手掛け、高品質かつ信頼性の高い製品を提供し続けています。

アルインコの無線機器の代表製品には、DJ-G7やDJ-X11などがあります。これらの製品には、多彩な機能が搭載され、特にアマチュア無線愛好家にとっては、デュアルバンド（2つの周波数帯で同時に通信できる）に対応した製品や、デジタル通信に対応した製品が人気があります。

アルインコは、アマチュア無線機だけでなく、業務用無線機やマリン無線機など、幅広い分野に製品を提供しています。高品質かつ信頼性の高い製品を提供し続けており、多くのユーザーからの支持を得ています。

八重洲無線Yaesu買取

八重洲無線は、東京都品川区に本社を置く日本の無線通信機器メーカーです。主に業務用無線通信機器、船舶無線機器、航空無線機器などを扱っています。また、アマチュア無線機器分野で、トリオ（現在の株式会社JVCケンウッド）、アイコム、アルインコとならぶ大手メーカーとして知られています。

1956年に株式会社ゼネラルテレビサービスを東京都大田区に設立し、1958年には短波帯SSB無線機の製造と販売を開始しました。以降、短波帯SSB送信機をオーストラリアやヨーロッパ各国へ輸出し、1964年に本社を八重洲へ移転し、八重洲無線株式会社へ商号を変更しました。同年、製品にYAESUブランドを使用し始めました。

その後、1967年には短波帯SSBトランシーバをアメリカ合衆国へ輸出し、1973年には須賀川工場を新設し、YAESU USA, Inc.をロサンゼルスに設立しました。1988年にはYAESU EUROPE B.V.をアムステルダムに設立し、1989年には株式会社ヤエスを岩手県に設立しました。1998年には、日本マランツの通信機部門と商標スタンダードを買収し、1999年にはSTANDARD HORIZONブランドを使用開始し、海外船舶無線通信市場へ参入しました。

2000年には、本社を中目黒へ移転して株式会社バーテックススタンダードへ商号変更し、ボッシュブレーキシステムから株式会社トロンデュールを買収して情報通信市場へ参入しました。同年、須賀川工場及び株式会社ヤエスを株式会社トロンデュールへ事業譲渡しました。

2005年には、業務用P25デジタル通信機を販売開始し、2011年には本社を天王洲へ移転して業務用DMRデジタル通信機を販売開始しました。